一人一人の個性や目標を大切にする個別支援

一人一人の環境や希望、障害に応じて
個別のプログラムを立案します。

テリオスでは、希望する就労について一人一人ヒアリングを行い、個別に支援プログラムを組み立てます。得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと、やりたい仕事や、やりたくない仕事等、それぞれその人の特性や能力を明確にし、目標に到達するまでのプロセスをご本人と共に考えていきます。

個別支援計画書とともに、訓練内容についての詳細なスケジュールを作成します。スケジュールは、健康状態を しっかり確認し、就職に至るまでのプランを無理の無い 範囲で作り上げていきます。また、個別のプログラムは個別支援計画書に反映し、ご本人様とスタッフ間で目標を共有します。

定期的なフィードバックと改善

さらに、計画が形式のみにならないように定期的な面談を行い、健康状態や計画の進捗状況を確認しながら都度、見直しを行います。
訓練を進めていく中で、計画を変更せざるを得ない場合や、改善の必要があれば常にご本人と相談しながら調整し、情報を共有しながら支援を続けていきます。

テリオスの支援プログラム一例

※下記はモデルケースとなります。

モデルケース1

事務系ソフトの使い方の基礎から訓練し、就労に必要な最低限のITスキルの取得を目指します。

モデルケース2

一般事務だけでなく、WEBサイトの作成や更新業務も行えるように訓練し、就職活動の可能性を広げます。

モデルケース3

システム制作の課題や、実際にお客様から受注いただいた製品の開発を行い、実務経験を積み就職活動に活かします。

(※)資格試験は個人の希望、訓練の進捗で等で前後します。
また、取得を必須とするものではありません。
就労先に必要なスキルと判断され、
本人の意向があれば取得を目指した訓練を行います。

共通の訓練内容

IT業界というと、誰とも話さず一日中PCに向かっているようなイメージがありますが、そんなことはありません。仕事である以上、お客様がいて、同じ会社の仲間もいるため、他の 仕事同様、コミュニケーションは必要になってきます。
テリオスでは共通カリキュラムとしてSSTや GW、ミニスピーチ等を実施します。自立した社会生活を送るため、積極的に他者と関わる時間を作っています。

SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)

「社会生活技能訓練」などと呼ばれている、社会生活を送る上で必要となる対人関係の構築等を目的とした訓練を行います。

GW(グループワーク)

グループ単位で課題を解決したり、ディスカッションを行い、チームで仕事をするための訓練を行います。

就職活動支援・就労継続支援

就職活動支援のイメージ

就職後も定期的に企業様を訪問し、
就労が継続するように支援を行います

就労実績

開所(平成26年1月1日)〜平成29年3月31日

  • 就職者数    29名
  • 就労継続中   26名
障害種別 割合
精神 62%
身体 38%
職種 人数
技術 10名
事務 13名
運輸・配送・郵便 3名
サービス 1名
その他 1名